2012年 04月 22日
横画像は全て左クリックで大きくなります キンポウゲ科セツブンソウ属 花期: 2~3月 生育地によって、また年によってかなり異なる 生育地: 里山の疎林の中 石灰質の土壌を好み自生地は限定される 関東では、埼玉県小鹿野、栃木県星野の里など 花茎: 2cm 草丈: 10cm 名前の由来: 節分の頃咲く花、つまり春一番に咲く花と言う意味 春まだ早く、木々が芽を吹く前の明るい疎林の中 小さな花芽を持ち上げます。 花は変わった構造をしています 八重咲きの変異 葉が緑色の変異
by puntamama2
| 2012-04-22 03:49
| 早春の白い花
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